本を捨てる(いろいろ)

英語の多読を開始した初期に読んだやつなど、まだ捨ててなかったので捨ててみる。

Walk To Moons


どこかのサイトで初心者向けにお勧めしてて、Holesのように2つのストーリーが最後につながる話だとか書いてあったから買ったのだったと思う。
ただ、たしかに2つのストーリーが最後につながるけど、話自体は特に面白くはなかった覚えがある。Amazonでベタ褒めされてるけどなんでなんだろう。

Tuesdays with Mories


これも初心者向けにお勧めされてて、泣けるというので買ってみたけど、全然泣けないというかイライラするだけだった覚えがある本。幸せに生きた人が思い出話を語って、最後にに死ぬだけ、という感じで、自分の性にはあわなかったらしい。Amazonではベタ褒めされてる。

Howl's Moving Castle


ジブリの「ハウルの動く城」の原作なんだと思うけど、ストーリーの全然違うっぷりに驚いた覚えがある。こっちのが面白かった気がする。

氷と炎の歌

5巻は予約までしてKindle版を買ったのに、いまだにほとんど読んでない。読み続ける意思はあるけど、紙で持ってる2,3,4巻は捨てよう。

On Basilisk Station


オナーハリントンシリーズの1巻。邦訳は「新艦長着任」とかだったと思う。面白かったし、いつか電子書籍で続き読むかも。

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