ヤマハ発表会3年目
初回は10人くらいでユニゾン、2回目はエレクトーン10人くらいで合奏、どちらも一人失敗したところでどうってことないのに、娘は緊張しまくってた。
今年は幼児科じゃなくて、ついにピアノソロだから、さぞかし緊張するのかとおもいきや、すごく落ち着いて弾いてくれた。たいしたもんだ。親として満足。やっぱり、一人で弾くってことで練習量がすごかったからか。
以下雑感とか。
- 調律士さんが真剣だった。スケジュール進行に支障がでそうなレベルでギリギリまで調律。プロのこだわりか。
- 幼児から大人まで幅広くでるのは良い。うちの子も続けてればあんなの弾けるのか、みたいに想像すると楽しい。
- 特に兄弟、姉妹で連弾、みたいのは胸熱だ。うちのゼロ歳児が数年後にヤマハやってたら、お姉ちゃんとあんな風に連弾するのか？
- ただ、年齢あがるごとに曲のレベルは上がるものの、ミスが目立つようになったり。つっかえずに通せた人の方が少数派だったような。
- その中で、うちの子は過剰品質とも言える練習量だったんだな。よくやったと思う。高校生くらいまでこれがキープでたらすごいな。期待だけしとこう。
